自動車板金塗装の現場で実際にコーケンジールを使った印象をまとめています。

プロが使う!Ko-ken Z-EALの工具をインプレッション

3/8”(9.5㎜)

Ko-ken Z-EAL 3/8” ラチェットハンドル 3725Z

2018年1月21日

Ko-ken Z-EAL 3/8” ラチェットハンドル 3725Z

自動車整備や部品の脱着分解作業で最も多い場面で使うのがこの3/8”(9.5㎜)ラチェットの人も多いはず。

3/8”サイズにもなると各メーカーが代表となるラチェットを販売しています。

また現代のラチェットのギア数は72枚ギアがスタンダードです。

それに比べZ-EALのギア数は36枚ギアと少ないですが空転トルクの軽さが武器になるのと多ギアに比べ耐久性に優れています。

一般的にこのサイズではラチェット選びに好みが分かれるでしょう。

 

Z-EALの武器!空転トルクの軽さは抜群!

Ko-ken Z-EAL 3/8” ラチェットハンドル 3725Z

3/8”サイズは空転トルクの軽さで選ぶか多ギアで選ぶか迷いどころです。

確かに自動車整備となるとエンジンルームや狭い場所でのラチェットの振り幅が気になる場面も多々あります。

空転トルクが軽いラチェットであればZ-EALを選択。

多ギアで高性能なラチェットであればスナップオンの80枚ギアかネプロスの90枚ギアがあります。
しかし値段が高いのがネックになります。

その他に72枚ギアのラチェットは各メーカーからのラインナップが豊富なため価格が手頃で性能がいいラチェットも沢山あるため価格、性能、使う場面、好きなメーカー等で選択肢が変わってきます。

 

標準的なサイズ

Ko-ken Z-EAL 3/8” ラチェットハンドル 3725Z

サイズ的には他メーカーのラチェットと比べてもスタンダードなサイズの部類になります。

多ギアにこだわらなければ空転トルクが軽いためボルトの締めや緩めに効果を発揮するので使いやすいラチェットです。

 

コーケンジール 八分の三 ラチェットの握った感じ

握った感じです。至ってスタンダード!

個人的な意見ですがエラストマーグリップがもう少し上部に長い方が握りやすくトルクもかけやすいと感じます。

 

1/4”サイズと比較

Ko-ken Z-EAL 3/8” ラチェットハンドル 3725Z

1/4”と3/8”の比較です。

この中間のサイズがあったら車の外装部品に使われている10㎜のボルト・ナットの作業にマッチするかもしれませんね!

1/4”だとトルク不足で緩まない。3/8”だと大きすぎて取り回しが悪い。そう感じる場面が多々あるからです。

それはさておき空転トルクの軽さで選ぶなら迷わずZ-EALをおすすめします!

PS:空転トルクが軽くて多ギアのZ-EALのスイベルラチェットがあったらなぁ~っと思う今日この頃・・・

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-3/8”(9.5㎜)

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