ユニバーサルジョイントがダブルになった通称ダブルジョイントです。
コーケンならではの六面体構造によりトルク伝達力を維持しながらスムーズにボルトを回せるのが特長です。
またダブルになっているジョインは25°ずつ傾きます。(最大片側50°)
このダブルジョイントはエンジンルームのような障害物を避けるような場面では大変重宝します。
3/8ダブルジョイント3772Zの首振り角度は片側50°
この投稿をInstagramで見る
▲僕のインスタです。
▲左に50°傾けてみました。
▲ダブルジョイントの特長、ユニバーサル部分が2箇所あるので下と上の首振り角度も25°ずつ変えられます。
ジョイント部分は六面体によりトルク伝達力に優れる
▲【公式動画】Ko-kenユニバーサルジョイント
動画はジールシリーズではありませんが六面体や機能性は一緒です。
▲ジョイント部分は六面体になっておりトルク伝達力に優れ、スムーズにラチェットを回すことが出来ます。
ユニバーサルジョイント3771Z・ダブルジョイント3772Zの比較

左:3771Z 右:3772Z
▲目視だとこのくらいの差です。
ユニバーサルジョイント3771Z長さ:42.5㎜
ダブルジョイント3772Z長さ:65㎜
差:22.5

左:3771Z 右:3772Z
▲角度の比較
- ユニバーサルジョイント3771Z 片側25°
- ダブルジョイント3772Z 片側50°
- 差25°
ユニバーサルジョイント3771Z・ダブルジョイント3772Z ラチェット装着イメージ比較

ユニバーサルジョイント3771Z
▲通常のユニバーサルジョイント3771Z

ダブルジョイント3772Z
▲ダブルジョイント3772Z
まとめ
他メーカーには無いタイプのユニバーサルジョイントです。
ジールならではのコンパクト設計と精度で正確にボルトナットへアクセスして緩めたり締めたり出来ます。
鈑金工場の場合、事故をしてボルトへのアクセスが複雑な場合に重宝します。
たまにしか使いませんがプロの現場では無くてはならない工具の1つです。