Ko-ken Z-EAL 1/2" エクステンションバー 4760Z
延長アダプターです。 Ko-ken Z-EALの1/2”サイズエクステンションバーのラインナップは現在こちらの2種類しか発売されていません。 型番で長さが分かる Z-EALのエクステンションバーの特長といたしまして型番の語尾で長さが分かります。 こちらの場合だと 4760Z-125 4760Z-250 125⇒125㎜(12.5㎝) 250⇒250㎜(25㎝) まだまだZ-EALの1/2”アイテムはラインナップが少ないので今後に期待です! ソケットアイテム装着時のガタつきが非常に少ないのもZ ...
Ko-ken Z-EAL 1/2" ユニバーサルジョイント 4771Z
障害物をかわしてボルト・ナットへアクセスさせる時に便利なアテイム!「ユニバーサルジョイント」 Z-EALのユニバーサルジョイントは可動域が片側へ25° ボルトをつかむことができればしっかりと回すことができます。 Z-EALユニバーサルジョイントの特長 一般的な首振りタイプのユニバーサルジョイントとは違いソケットの中に六角のボールジョイントが入っている構造になります。 これによりトルク伝達がボルト・ナットへちゃんと届きます。 可動域は左右に50°ですので片方側へ傾けると25°です。   ...
Ko-ken Z-EAL 1/2" クイックスピンナー 4756Z
1/2”ラチェットに装着するZ-EALのクイックスピンナーです。 ボルト・ナットの早回しに使うのですが1/4”や3/8”に比べ出番は少ないですが有ると便利なアイテムです。 Z-EAL1/2”クイックスピンナーの特長 差込口は1/2” クイックスピンナーの外周はローレット加工がしてあり滑りにくく回しやすいのが特長です。 メーカー名・型番・MADE IN JAPANの刻印が刻まれています。 ラチェット装着イメージ ラチェットへ装着してクイックスピンナーを回そうとすると ...
Ko-ken Z-EAL 1/2" ラチェットハンドル 4725Z
キャッチコピー 徹底的なコンパクト設計と空転トルクの軽さを追求したラチェットハンドル 1/2”ラチェットを自動車整備や自動車板金で使う場面は主に足回りのボルト・ナットです。 Ko-ken Z-EALの1/2”ラチェットのラインナップはこちらのスタンダードラチェットハンドル1本ですので今後どんな種類が発売されるかが期待です。 1/2”ラチェットを選ぶ基準は? 全長253㎜に対し重さは590gです。 Z-EALは36歯ギアです。多ギアを好む人には物足りなさを感じるでしょう。 しかし ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" 6角ディープソケット 2300MZ
6角ディープソケットRS2300MZ/12 4㎜・4.5㎜・5㎜・5.5㎜・6㎜・7㎜・8㎜・10㎜・11㎜・12㎜・13㎜・14㎜ スタイリッシュなディープソケット 1/4”Z-EALのディープソケットをはじめて見た時シャープでスタイリッシュな印象を受けました。 う・う・美しい・・・衝撃的です! 特にミリ数が小さいディープソケットは眺めていても飽きません・・・ これぞ日本のモノづくりKo-ken Z-EALの技術と言わんばかりです。 ラチェット装着イメージ この長さがある障害 ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" 6角セミディープソケット 2300XZ
6角セミディープソケットRS2300XZ 5.5㎜・6㎜・7㎜・8㎜・10㎜・11㎜・12㎜・13㎜・14㎜ セミディープはショートとディープに比べソケットラインナップ数は少なめです。(1/4”サイズ) ソケットの種類で良く使うのがセミディープソケット 一昔前はショートソケットとディープソケットしかありませんでした。 昨今ユーザーの声から「その中間のソケットもあってもいいよね~」っと製造開発されラインナップに加わったのがセミディープソケットになります。 今ではほとんどの有名工具メーカーはセミ ...
Ko-ken Z-EAL 1/4” 6角ショートソケット 2400MZ
6角ソケットRS2400MZ/12 4㎜・4.5㎜・5㎜・5.5㎜・6㎜・7㎜・8㎜・10㎜・11㎜・12㎜・13㎜・14㎜ Z-EALの6角ショートソケットは非常にコンパクト設計 手に取っているのは10㎜サイズソケットです。 Z-EALの6角ソケットの特長はとてもコンパクト。 ソケットの全長は他メーカーと比べ非常に低めに設計されています。 ラチェット+クイックスピンナー+ソケットの装着イメージ クイックスピンナーを取り付けてもかなり低めでコンパクト。 Z-EAL ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" エクステンションバー 2760Z
ラチェット間から離れたボルト・ナットへアクセスさせるための延長アダプターです。 1/4”サイズの工具は精度の差がでます。 精度が悪いエクステンションバーを使うとアクセスさせるときにフラフラしてしまいボルト・ナットをしっかりキャッチできません。 しかしZ-EALは接続部分のガタつきが非常に少ないため正確な仕事をする車やバイクの整備士からは高評価を得ています。 僕は仲間に1/4”のエクステンションバー選びに迷ったらZ-EALをおすすめしています。 ▼Z-EALの接続部分のガタつきの記事はこちらです サイズは3 ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" ユニバーサルジョイント 2771Z
障害物を避けてボルト・ナットにアクセスする時に便利なZ-EALの1/4”ユニバーサルジョイントです。 Z-EALのユニバーサルジョンとは他メーカーとはひと味違います・・・ よく見る一般的なユニバーサルジョイント ユニバーサルジョイントでよく見かけるタイプと言えばこちらだと思います。 中間にジョイントが付いているので動く可動域は広いが、いざボルト・ナットにアクセス出来たとしても回しづらく、また回せない事もあります。 Z-EALのユニバーサルジョイント ▲【公式動画】Ko-kenユニバーサルジョ ...
Ko-ken Z-EAL 1/2" スピンナハンドル 4768Z-430
1/2”サイズのスピンナハンドルです。ブレーカーバーとの名称でも呼ばれています。 車整備で使う場面と言えば主に足回りです。国産車の場合14㎜~19㎜のボルトが使われていることが多くボルトナットが硬くて緩まないときはスピンナハンドルを使います。 1/2”スピンナハンドルの全長は「430㎜」 型番の「4768Z-430」の記載にあるとおり全長は430㎜です。 Z-EALの6角ソケットを装着し右手で握ったイメージです。 3/8”と1/2”スピンナハンドル比較 3/8”スピンナハンドル ...
Ko-ken Z-EAL 1/4"クイックスピンナー変換アダプター 2756Z-3/8
こちらのクイックスピンナーは1/4”差込口から3/8”差込口の変換アダプターになります。 主に1/4”差込口のラチェットで3/8”差込口のソケットを使う時に使用します。 1/4”差込口から3/8”差込口に変換するクイックスピンナー ご覧のようにラチェット側に装着する差込口は1/4”サイズになります。 それに対しソケット等を差し込む方は3/8”サイズになっています。 クイックスピンナー2756Zと2756Z-3/8の比較 両方差込口は1/4”サイズですが右の2756Z3/8は3/ ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" クイックスピンナー 2756Z
ラチェットを使う時の必須アイテムがこちらのクイックスピンナー! これを装着して使うとボルト・ナットの早回しが可能になり作業効率UPにつながります。 僕の仕事では常にラチェットに装着して使ってます。 ※ただし作業の場所によってはクイックスピンナーが当たってしまい邪魔な場合は外して使います。 ラチェットヘッドに装着して使います この隙間が指を添えた時にちょうど良いのです。 ローレット(外周のギザギザ)が絶妙なグリップ感と操作性を生み出しています。 このように自然な感じでクイックスピンナーをつまむことができます ...
Ko-ken Z-EAL 1/2" ソケットセット4285Z
Ko-ken Z-EALの1/2”サイズのセットになります。 セットを購入すればZ-EALの1/2”アイテムをコンプリートできます。 自動車整備の仕事だと主にこのサイズを使う箇所は足回りがメインになります。 車の外装の脱着分解をメインとする板金塗装の現場ではほとんど出番はありません。 1/2”アイテムは全てケースに収納されてます 元々Ko-kenとしてはZ-EALの1/2”サイズの販売はあまり考えていなかったみたいです。 自動車修理の現場では冒頭でも書いたとおり1/2”サイズはほとんど足回り ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" 首振りラチェットハンドル 2726Z
1/4”(シブイチ)の首振りタイプラチェットです。 首振りラチェットはヘッドとハンドルの間が曲がるのでラチェットを振る時にハンドル部分が当たって作業がやりづらい場面に適しています。 僕はこのZ-EALの1/4”首振りラチェットの使用頻度が最も高いです。 スタンダードラチェットと比較 首振りのジョイント部分が太くなってるだけでサイズは一緒です。 障害物が無いときはスタンダードラチェットの方が首を振らない分、安定感があるのでトルク伝達率が良いです。 障害物を避けて使用する場合は首振りが適しています。 画像の首 ...
Ko-ken Z-EAL 1/4" ラチェットハンドル 2725Z
1/4”(シブイチ)のスタンダードラチェット。 工具は小さくなればなるほど各メーカーの精度が試されますのでZ-EALの性能がフルに発揮されるのはこの1/4”サイズだと感じます。 1/4”シブイチのラチェット選びに迷ったらZ-EAL Z-EALの入門編としてまずはこのスタンダードラチェットを手にとってその性能を確かめるのも良いでしょう。 36歯ギアと他メーカーに比べ少ないギア数ですが空転トルクの軽さはNo.1です。(現在72歯ギアがスタンダード) この空転トルクとフィーリングは本当に癖になります。 &nbs ...
Z-EALの特許!差込口のガタつきが非常に少ない
Ko-ken Z-EALの全アイテムには新開発形状のボールディンプル(差込口のくぼみ)を採用しています。 それではそのくぼみを見ていきましょう! 差込口の接合部分はガタツキを軽減 新形状ボールディンブルの採用 ソケットレンチ同士は四角の凸側埋め込まれた鋼球とスプリングによって保持されています。 保持を受ける凹側内に設けられたボールディンブル形状を新開発し、接合されたお互いを引き付けあう作用を引き出すことに成功。 接合部精度の向上と相まって優れた接合性を実現しました。 三日月状のくぼみが新形状 ...
全て国内生産 MADE IN JAPANの刻印入り
Ko-ken Z-EALシリーズは全てのアイテムにMADE IN JAPANの刻印があります。 昨今スナップオンなどの一流工具が台湾で作られるなかZ-EALは国内生産です。 首振りラチェットですが裏側にちゃんとMADE IN JAPANの刻印があります。 177は2017年7月生産だと思われます。 クイックスピンナーにもMADE IN JAPAN 1/2”サイズソケットにもMADE IN JAPAN 1/4”サイズにもしっかりとMADE IN JAP ...
ソケットレンチ専門メーカーだから薄くて強度、精度抜群
ソケットはコーケン!を選べば間違いない!それだけ有名です! Ko-kenはソケットレンチ専門メーカーです。そして生産しているソケットの種類は世界一です。そのため海外の工具メーカーにOEM供給もしています。 またZ-EALのソケット先端部の外径の薄さは他社のスタンダードソケットと比較しても1.2位を争う薄い作りです。(0.1㎜位の誤差ですが) さすがソケット専門メーカーだけありソケットの精度や薄さ強度は抜群です。 【動画】Ko-kenソケットFLAT DRIVE®(フラットドライブ) 各メーカ ...
ラチェットハンドルにはエラストマーグリップ
ラチェットのグリップ部分にはエラストマーグリップを装備。摩耗や油脂類に対する耐性を兼ね備えています。 エラストマーグリップの握り心地は? 硬質な素材でできており素手で握ると滑りにくく程よくグリップします。 酷使して使い込んでもグリップが抜けたり空回りしたりしない作りになっています。 個人的な意見ですがお尻の部分もエラストマーでおおわれていると対象物へ当てたときに傷がつくリスクが減るのでここまでカバーしてあると嬉しいですね。 メーカーさんが言うにはお尻の金属がむき出しなのはこれで ...
ラチェットは36歯(72歯)ギアだけど空転トルクの軽さはNo.1
※2021年1月~3/8ラチェットシリーズのギア歯数が36歯から72歯へモデルチェンジしました。 この投稿をInstagramで見る Y’sボディー 代表小林(@ysbody)がシェアした投稿 ▲72歯 3/8スタンダードラチェット3725Z Ko-ken Z-EALと言えばまずはラチェットレンチが評判です! 世界的に見ても各工具メーカーのラチェットのギア数は72枚ギアが主流です。 その中でもギア数が軍を抜いているメーカーは スナップオン⇒80枚ギア KTCネ ...